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手縫いの鞄TRUNK、その名のとおりミシンを使わずひとつひとつすべて手縫いで仕上げております。
ミシンの生産性の高さは手縫いと比べても断然にすぐれており、既製品を大量に生産する上では欠かせないものとなっております。
ではなぜ手縫いにこだわるのか、簡単ではございますが手縫いの鞄の特徴をご紹介させていただきます。


まず1つ目の特徴は強度の高さです。
ミシン縫いの場合、上糸が下糸をすくいながら縫い合わせます。そこでどちらかの糸が切れてしまうともう片方の糸に影響がおよび縫い合わせた革と革がはがれてしまうことになります。
一方手縫いの場合、両側から針をさして縫い合わせます。一つの穴に2回糸が通っています。
もし一方の糸が切れたとしてももう一方の糸には影響がないため、革は縫い合わされた状態を保てることが出来ます。


つぎに挙げられる特徴は作品デザインの多様性です。
手縫いでは平縫い、駒合わせ縫い、すくい縫い、拝み合わせ縫い・・・などという具合にあらゆる角度から針をさし縫うことが出来ます。
しかも縫うために必要な力も加減できるので、薄いものを軽くやさしく縫ったり、厚手のものを力いっぱいに縫ったり、木や布などの他素材と皮革を縫ったりと制限がありません。
このいろいろなの縫い方を用いると薄くて柔らかいものから他素材を用いた立体的な箱型のものまで様々なデザインの作品を作ることが出来ます。


最後の特徴は作る作品に個性が生まれることです。
作る人の個性は様々です。やさしく繊細な方や力強くワイルドな方など、様々なその人の個性を縫い方に反映させることが出来ます。
その作る人の特徴こそがつくる作品に個性を生み、さらに付加価値のあるもの作りになっていくと思います。


手縫いの鞄の特徴は以上となります。
当アトリエではこの手縫いの鞄の魅力を多くの方に感じていただける様、教室を開催しております。
ご興味のある方は是非お問い合わせください。